中央アルプスで17の縄張りが確認されました。

2022年6月17日に環境省 信越自然環境事務所より 報道発表が有りました。

南アルプスでの調査により、現在17の縄張りが確認され、生息数が40羽と推定されたとの事です。

併せて、昨年中央アルプス駒ケ岳でのケージ保護の後、栃木県 那須動物王国と長野県 茶臼山動物園に移送された家族達も順調にペアリングが進み産卵も行われている様です。

詳しくは「報道リンク」ページより、ご覧ください。