調査・活動報告

お知らせ
2024年1月28日開催 ライチョウ復活報告会のご報告

 研究所のホームページで事前にお知らせしましたように、先月1月28日に中央アルプスの麓の宮田村で、「中央アルプス ライチョウ復活報告会」が開催されました。 当日は、会場の宮田村村民会館大ホールに130人ほどの方にご参加い […]

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調査・活動報告
2023年最後のライチョウ調査を実施しました

2023年10月25日~27日の3日間、中央アルプス駒ケ岳で今年最後のライチョウ調査を実施しました。 3日間とも秋晴れの天気でしたが、この間に計45羽のライチョウを確認できました。うち40羽はすでに足環つきの個体で、5羽 […]

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調査・活動報告
来年のケージ保護で使う果実を確保しました

秋には、様々な高山植物が果実をつけます。クロマメ(写真1)、コケモモ(写真2)、ガンコウラン(写真3)、シラタマノキ(写真4)などの果実です。これらは、ライチョウの秋の餌となります。乗鞍岳での9月の調査では、ライチョウの […]

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調査・活動報告
南アルプス北岳・間ノ岳 秋のライチョウ調査報告

この10月12日~14日の3日間、北岳~間ノ岳のライチョウ調査に行ってきました。同行いただいたのは田中洋典さんと大竹優子さんです(写真1・2)。 3日間とも晴天で、南は伊豆半島の山々から北は北アルプスまで、中部山岳の山を […]

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調査・活動報告
動物園から中央アルプスに戻した3羽を無事放鳥しました(2023年9月30日)

9月26日、動物園で飼育していたライチョウ3羽を故郷の中央アルプスに戻し、現地に設置したケージ(写真1)で環境に慣らした後、30日に無事放鳥しました。 3羽は、長野市茶臼山動物園で飼育されていた雄1羽と雌1羽、栃木県の那 […]

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調査・活動報告
今年生まれた雛32羽に標識を終了

2023年9月6日・7日と中央アルプス駒ケ岳を訪れ、今年生まれた雛を捕獲し、成鳥用の足環付けを行いました。 今回は雛11羽を連れた家族を発見でき(写真1)、11羽全員を捕獲し、それぞれに色の組合せが異なる4個の足環を装着 […]

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調査・活動報告
中央アルプスで今年生まれ雛の捕獲と標識を開始しました

2023年生まれのライチョウの雛達に標識(足環)の装着 ライチョウの雛は、早いものは6月下旬、遅いものでも7月上旬には孵化します。 ですので、雛は8月下旬には孵化から約2ヶ月で、体重は300グラムほどに成長しています(写 […]

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お知らせ
ケージ保護した雛の多くが放鳥一ヶ月後も無事であることを確認

 先に報告しましたが、今年の中央アルプスでは孵化直後のライチョウ5家族を一か月間ケージ保護し、7月30日までに計28羽の雛を放鳥しました。 その後、放鳥した雛の生存状況を調査してきましたが、火打山でのイネ科植物除去が終わ […]

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調査・活動報告
今年も火打山のイネ科植物除去が実施されました

火打山(写真1)のライチョウは、日本最北の繁殖集団で、日本最小の繁殖集団です。 また、日本でライチョウが最も低い場所で繁殖する集団で、最も温暖化の影響を受けている集団でもあることから、現在最も絶滅が懸念されている集団です […]

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お知らせ
2023年のケージ保護が無事終了しました

2023年6月28日から開始された中央アルプス駒ケ岳でのケージ保護は、7月30日までに5家族計28羽の雛を一か月間人の手で守ってやった後に無事放鳥することができ、終了しました。 この間、ケージ保護を手伝っていただきました […]

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