第28回(2022年) 日韓国際環境賞を受賞しました

「第28回韓日国際環境賞授賞式」バン・サンフン朝鮮日報社長の挨拶(朝鮮日報提供)

当研究所 代表理事 中村 浩志は第28回 日韓国際環境賞(The Asian Environmental Awards、毎日新聞社・韓国 朝鮮日報社 共催)を受賞しました。

「日韓(韓日)国際環境賞」は、日韓国交正常化30周年に当たる1995年、東アジア地域の経済発展と環境保全の調和を図るため毎日新聞社と朝鮮日報社が共同で創設したもので、東アジア地域の環境保全に貢献した個人・団体が選定・表彰されてきました。

毎日新聞社長 松木健氏より賞を授与される中村代表理事(朝鮮日報提供)

中村理事は、「ライチョウを保護するだけでは無く、環境省と一緒に取り組み人口飼育や孵化にも成功している」「絶滅の恐れがある鳥について、人工的に種を残す方法として日本発のモデルケースになり得る」点などの評価により受賞が決定しました。

韓国側は、ボランティアで海岸の清掃活動を行う元潜水士の趙祥熙(チョサンヒ)氏が受賞しています。

左から順に、方相勲・朝鮮日報社社長、趙祥熙氏、中村代表理事、松木健・毎日新聞社社長(朝鮮日報提供)

表彰式は、2022年10月28日に韓国・ソウル市の「韓国プレスセンター」で行われました。

式では、朝鮮日報社社長と毎日新聞社長の挨拶の後、韓国の受賞者の方には朝鮮日報社社長から、中村代表理事には松木健毎日新聞社長から表彰状等の授与が行われました。続いて、韓国の環境部長官と相星孝一駐韓日本大使からそれぞれ祝辞が述べられました。

礼司を述べる中村理事

その後、受賞者としてお礼の挨拶を述べさせていただきました。

2日間のあわただしいソウル滞在でしたが、大きな賞であることに現地に赴き改めて驚きました。

なお、日本に帰国したその日の夜にソウル市内で大惨事が起きました。亡くなった多くの若い方々に心よりお悔やみ申し上げます。

授賞式の様子を収めた動画をご覧ください(日本語部分のみに編集しています)。

00:20 表彰式
01:32 相星駐韓日本大使祝辞
03:25 中村理事挨拶
08:20 表彰状等